車買取査定の査定ポイント

車買取査定の査定ポイント

インターネットでの一括見積りサービスなどを利用して車買取の査定を行い、この業者に頼もうと判断した後は、実車を実際に見ての査定となります。 ネットでの査定はあくまで標準的な「相場」を知るのみであり、実際の車を隅々まで見なければ、本当の査定価格は計算できません。 実車の査定は、指定された店舗に車を持参するほか、あるいは、査定調査員に出張して実車の調査に来てくれるよう依頼することも可能です。

車買取査定の時間は、10分から20分がほとんどです。 原則として、基準となる査定額があって、汚れや不具合があれば減点され、車の評価が上がるようなオプションなどがあれば点数はアップします。

例えば、外装では、バンパーやドアなどのキズや汚れ、凹みは、どうしても多少は生じてしまうものなので、大きな減点対象とはならないようです。 当然ですが、激しくぶつかった跡や凹みが激しいものは論外ですが、それをしっかり修理して見た目が分からないようにしてあれば、大きな減点対象とはならないとされています。 素人が見落としがちなのが、ドアを開け閉めする時に触れるハンドル、及び以前の車に見られた鍵穴回りの擦りキズです。 この辺りは、丁寧にワックスがけを行うことで、細かいキズを補修することが可能であり、それを怠ったが故に予想以上に減点されてしまうということがあるようです。

足周りやエンジンルームについては、長い距離を走れば自然に消耗されて来る部分でもあるので、よほどの汚れや事故による変形・故障が無ければ、大きな減点とはなりません。

内装でチェックされるのは、シート、天井、内張り、それに各種装置の動作状況です。 特にシートや天井などでは、タバコ臭が残っているものは減点対象となります。 最近は禁煙、分煙がだいぶ定着して来たこともあって、禁煙車を望むユーザーも増えています。 タバコの匂いはクリーニングして落とす必要があり、余計に経費が掛かってしまうために減点されてしまうのです。

荷物を運ぶためのトランクルームも、しっかり調査されます。 やはり内張りにシミがあったり異臭が残っているような場合には減点の対象となってしまいます。

また査定で金額が出ずに廃車となる場合の処置はこちらからどうぞ。